2014/4/27 ファンルーツカップ 小学4年生大会 CFFC U-10 (準優勝)

2014/04/29 3:34 に 西田周二 が投稿
李コーチ
 
4/27(日)「ファンルーツカップ2014」にCFFC4年生チームが参加しましたので、結果を報告いたします。

【場所】ファンルーツパーク
【日時】2014年4月27日(日)
【形式】5人制サッカー(オフサイトなし)、15分1本
【チーム】4チーム参加。4チーム総当りリーグ戦(3試合)+ 順位リーグ(2試合)、total:5試合。
【監督】片桐さん
【メンバー】ユウト(CP)、ダイチ、ケンノスケ、ショウ、ソウタ、ヒロト、ユウタ、ヨウヘイ、ロン(9名)
【結果】全5試合4勝1敗-準優勝。


試合当日の朝、いつもの早い時間に(7:30-9:00)、都筑SCで4年生チームのみで練習を行った。貸切状態での、贅沢な練習時間、室井総監督の指導により、パースの練習とコーナーキック練習を中心に行った。特に、実戦のことを想定し、得点率を上げるため、コーナーキックのパタンを幾つをまとめ番号をつけ、選手達は試合状況にあわせ自由にコーナーキックによる攻撃を習得した。これは楽しみだなを思いました。

4年生初めての公式戦。「Golden Week」の始まり、「Gold」を取るぞ!練習後に気合を入れた。
準備万全、試合に向かう。

試合の事前説明を受け、今回、フットサルでなく、基本は「5人制サッカー」であり、ボールもサッカーボールで、スローイン、ゴールキックありで行うことがわかりました。

●予選リーグ第一試合
vs LEGEND STARS
結果:4:0(勝利)
得点者:ダイチ(ケンノスケ)、ヒロト、ダイチ、ユウト(ショウ)
統計データ
- コーナーキック
 CFFC: 3
LEGEND STARS: 0
- シュット
 CFFC: 13
LEGEND STARS: 5

データから分かるように、相手を圧倒する試合でした。試合開始してから間もなく、ケンのアシストでダイチがゴール。その後、ヒロト、ダイチが次々にゴールを果たし、5分内既に3点を取った。但し、圧勝とは言えますが、決して満足できる試合ではありません。相変わらず選手達は声を出していない、パースが弱い、切り替え遅いなど、次々に問題が出てくる。4:0で勝ちましたが、なんがすっきりしません試合でした。

●予選リーグ第二試合
vs FC CLIO
結果:3:1(勝利)
得点者:ケンノスケ(ダイチ)、ケンノスケ(ヨウヘイ)、ユウト(ロン)
統計データ
- コーナーキック
 CFFC: 2
FC CLIO: 0
- シュット
 CFFC: 8
FC CLIO: 2

ボール回しは少し改善したものの、攻防の切り替えは依然として改善なし。3得点は全てアシストがあり、個人技でなく、チームプレーで点を取っていた。但し、声を出していないことによって、パースの効率は良いとは言えません。良い狙いのパースであっでも、受け側は上手くとれなく、惜しい場面が多数有った。それにより、シュットの本数は減りました。それに、相手が2回のシュットしかないのに、1点が取られてしまいました。上がり過ぎで一生懸命戻ってこられないことが原因です。一旦裏が取られてしまったら、失点です。「パース弱いぞ」、「早く戻れ!」など、室井総監督だけでなく、優しい片桐監督も怒った声をしばしば聞こえる。

●予選リーグ第三試合
vs FC トレーロス
結果:1:0(勝利)
得点者:なし(ウォンゴール)
統計データ
- コーナーキック
 CFFC: 2
FC トレーロス: 1
- シュット
 CFFC: 13
FC トレーロス:6
相手は今回の優勝チーム。一進一退の膠着状態続く試合でした。ボール回しや、攻防の切り替えはは少しずつよくなって来ましたが、まだまだ100点満点での60点。特に、アラはタイムリーに戻ってこれないことにより、相手に裏を取られ、極めて危険な場面が何回もあった。ヨウヘイのナイスキープのおかけで、ぎりぎり守りきったが、皆さんの心臓に悪い試合でした。膠着状態を打開策を監督が考えるうちに、朝のコーナーキック練習の成果が出ました。ロンのパタン1である強いゴール前狙いのコーナーキックは相手のウォンゴールを引き出し、なんどか1点を取り、予選リーグ全勝一位で順位リーグへ。

●順位リーグ第ー試合
vs FC CLIO
結果:6:0(勝利)
得点者:ダイチ、ヒロト、ヒロト(ロン)、ユウト(ショウ)、ロン(ユウト)、ユウト
統計データ
- コーナーキック
 CFFC: 1
FC CLIO: 1
- シュット
 CFFC: 14
FC CLIO: 2

今日の一番良い試合でした。予選リーグで3:1で勝った相手に、更に品質の良い攻撃を実施することができました。ボール回しは前回より大幅に改善し、攻防の切り替えも良くなり、見事な守備を見せました。事前に、室井総監督は、「2-3点取りましたら、フートサルスタイルに戻り、よくボールをまわしながら攻撃をやりましょう。」と指示。そして試合開始から早々、ダイチとヒロトの2得点を取った時点は1分も立ちませんでした。そこから、期待している形ができ、気持ちの良いプレーをすることができました。
残りの試合は決勝となり、相手は勝ったチーム。
優勝は、目の前でした。

●順位リーグ第二試合(決勝戦)
vs FC トレーロス
結果:0:2(負け)
得点者:なし
統計データ
- コーナーキック
 CFFC: 1
FC トレーロス:0
- シュット
 CFFC: 10
FC トレーロス:5

残念無念の敗戦!まさかだと思いました。
開始早々(30秒)、裏が取られ、先制点を許した。その後、必死に攻撃を実施しましたが、いつもの問題が再現。足が止まり、パースの品質が落ちました。チームプレーができなくなり、一人ひとりの各自のサッカーになってしまいました。そして、早い時点で点が取られたことで、慌てて点を取り返そうと思い、上がり過ぎで逆に相手にカウンタのチャンスを与えた。結局2倍のシュット数があるのに、2点が取られてしまいました。
目の前の優勝、手放ししました。

【総括】
個人技は皆日々練習により成長している四年生。チームとしてはまだまだ未熟であることを感じています。優勝チームになる為にまず強いチームにならなければなりません。チームの強さは個人個人の技術の良さだけではなく、「安定性」でもあり、「精神的な強さ」でもあります。決勝戦で足が止まってしまったり、積極的に走りをしなくなったり、上手くチームプレーができなくなったりであることは繰り返しています。自分のプレーが外部状況に左右されるチームは、強いチームとは言えないと思います。最後の最後、体力的に限界に近いになることを理解していますが、そこを乗り超えられるかどうかは「勝者」と「敗者」の差です。その際、相手と戦うのではなく、自分の限界と戦うことを意識してほしい。そこまでやってくれれば、CFFC4年は胸を張って優勝する日は必ず来ると信じています。

最後に、多忙なスケジュー ルの中、本大会に駆けつけて頂き熱心にご指導頂いた西田代表、室井総監督、試合の企画、手配をいただいた西沢コーチ、チームの戦略、采配をいつも考えていただいた片桐監督、そして選手の絶大なるサポートをして下さる保護者の皆様、本当にありがとうございました。
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