2014/8/16 フロンタウンカップ フットサル大会 小学3.4年生クラス CFFC U-10 (準優勝)

2014/08/17 18:48 に 西田周二 が投稿
李コーチ

8/16(土)「フロンタウンカップフットサル大会」にCFFC4年生チームが参加しましたので、結果を報告いたします。

【場所】フロンタウンさぎぬま
【日時】2014年8月16日(土)
【形式】フッドサル、7分ハーフ
【チーム】8チーム参加。2ブロックに分け、4チームリーグ戦(3試合)+ 決勝トーナメント(2試合)、total:5試合。
【監督】須藤さん
【副監督】永野さん
【メンバー】ユウト、ダイチ、ハル、ショウ、ヒロト、アサト、ヨウヘイ、 ロン(CP)(8名)
【結果】全5試合4勝1敗-準優勝。

今回の大会、CFFCとしては3/4/5年同時に参加する、大盛況の大会でした。
夏休みもあり、久しぶりの試合。
天気は暑いと共に、心も熱いぞ!
だが、心も天気も熱すぎで、熱中症に襲われた大会でした。

事前に、暑い天気の中、戦い方法を監督陣で議論し、今回のテーマを決めました。
1.なるべく開き、グランドを有効利用することで相手を走らせる
2.相手選手がボールをもったら、全員すばやく戻る。
3.周りをよくみる。ユニフォームの色などを見て、一瞬で次の行動を判断するように。

●予選リーグ第一試合
vs ぎんなんFC
結果:3:0(勝利)
得点者:ユウト(ハル)、ハル(ユウト)、ハル
統計データ
- コーナーキック
 CFFC: 6
ぎんなんFC: 2
- シュート
 CFFC: 17
ぎんなんFC: 5

いきなり、今回の優勝チームとの対戦。
データから分かるように、相手を圧倒する試合でしたが、決して満足できる試合ではありません。相手の動きは理想状態でないが、こちらもいつものように、なかなかエンジンがかかりません。開くこともなく、狭い範囲でのボール回しを行っていました。パスも弱い。「あかん!」と須藤監督の心配な独り言を聞きました、打開策を打つ。ハルを投入後、状況の改善が始まる。ハルが積極的に走ることで、チームの動きが一気に変わり、流暢な攻撃ができました。3:0で初戦勝利。見事でした。


●予選リーグ第二試合
vs 佃FC
結果:5:0(勝利)
得点者:ショウ(ユウト)、ユウト(ヒロト)、ユウト、ショウ、ハル
統計データ
- コーナーキック
 CFFC: 4
佃FC: 1
- シュート
 CFFC: 8
佃FC: 1

攻守の切り替えとボール回しは改善できた試合でした。特にショウとユウトは今回監督の戦術通りよく動き、全員が良いチームプレイができました。流暢なパスをまわすことで、気持ちよく攻撃をすることができ、効率も明らかにアップ。データから分かるように、8回のシュートで、5ゴールを果たし、良い試合でした。

2戦2勝で、ほぼリーグ戦突破だが、ここから問題発生。暑い天気の中、休憩なく連続2試合で、ヒロトとロンに熱中症の症状が出ました。
次の試合から、選手の采配はどうやって行くかを課題に。


●予選リーグ第三試合
vs ウイニングドッグ
結果:4:1(勝利)(主催者の記録が5:1だが、私の記録が4:1で、自分を信じることにした)
得点者:ハル(ヨウヘイ)、ユウト(ハル)、ショウ、アサト(ヒロト)
統計データ
- コーナーキック
 CFFC: 0
ウイニングドッグ: 0
- シュート
 CFFC: 10
ウイニングドッグ:4

開始早々(約30秒)相手に1点を取られ、先制を許しました。体力が落ちで、集中力も落ちてしまうのではないかと思いました。幸い、時間はまだ十分あるから、選手達は焦ることなく、自分のフットサルに戻りました。アラを勤めるヨウヘイはゴレイロで温存した体力をここで見事発揮!ヨウヘイのアシストで、ハルは容赦なくシュートし、1点を取り返す。その後、ユウト、ショウ、アサトはそれぞれゴールを決め、リーグ戦全勝で、決勝トーナメントに進出。


●決勝トーナメント第ー試合
vs 富士見台FC
結果:1:0(勝利)
得点者:ユウト
統計データ
- コーナーキック
 CFFC: 1
富士見台FC: 0
- シュート
 CFFC: 8
富士見台FC: 5

厳しい暑さが続く。選手達の体力が限界に。
一進一退の膠着状態が続く試合でした。両チームとも攻防のスピードは落ちていることを感じます。良い狙いのパスであっでも、受け側が足が止まるって、上手くとれなく惜しい場面がしばしばある。一方、相手に裏を取られ、危険な場面もあった。前半0:0のまま後半に。
幸い、後半開始早々の40秒、ユウトが個人技で突破し、貴重な1点を取った。
その後、まだ一進一退の膠着状態続く試合だが、なとが1点を守りきりました。決勝戦へ!

決勝戦の対戦チームは、予選で3:0で勝ったチーム。優勝の光が見えてきました。
(前回も決勝戦で勝ったチームに負けた悔しい経験もあり、今回こそ大丈夫でしょうと思いました)


●決勝トーナメント第二試合(決勝戦)
vs ぎんなんFC
結果:2:3(負け)
得点者:ハル、ショウ
統計データ
- コーナーキック
 CFFC: 2
ぎんなんFC:1
- シュート
 CFFC: 5
ぎんなんFC:6

最後の1戦、「全て出し切ろう」と、監督が事前励ましたが、選手達の体力問題をどう解決するか、また愁眉の問題に。
試合開始、やはりいつもの問題が再現。足が止まり、パスの精度が落ちました。チームプレーができなくなり、一人ひとりのサッカーになってしまいました。更に、先制点が取られた後、早く取り返そうと思い、逆に焦ってしまいました。その為か、この決勝戦で取られたファウルの数は明らかに多い。リードされた後、選手達は必死に攻撃したが、チームプレーが上手くできず、有効な攻撃はなかなかできませんでした。ハルとショウの個人技で2点を取りましたが、相手に3点取られ、最後に2:3で無念の敗戦。


【総括】
厳しい暑さのなか、体力の限界と戦っていた四年生にはまず準優勝おめでとうございます!今日よく頑張りました!
但し、いつもの課題は依然として残っています。それは「決勝戦問題」と私はここで名前を付けたいと思います。
下記は「決勝戦問題」の現象:
-決勝戦で負けたのは、予選で勝ったチーム。(実力上負けていません)
-体力は限界に近い状態での戦い。
-先制される。
-足が止まる。パスは上手くいかない。自分なりのチームプレイはできなくなる。

優勝までの最後の一歩は実力よりは、精神力であり、「勝ちたい!」、「優勝したい!」という強い意志だと思います。自分にある実力を、流されずに「安定」して発揮すれば、CFFC4年は強いチームです。日々練習により個人技は成長している四年生の決勝戦は予選と同じように戦えれば、優勝は絶対できると思います。その日が来ること、楽しみにしています。


最後に、厳しい暑さのなか、本大会に駆けつけて頂き熱心にご指導頂いた西田代表、室井総監督、試合の企画、手配をいただいた西澤さん、チーム勝利のため、戦略、采配などに力を尽くした須藤監督、永野副監督、そして選手の絶大なるサポートをして下さる保護者の皆様、本当にありがとうございました。
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